2010年2月11日木曜日
アメリカ政府のクラウド:IBMがUS Air Force(アメリカ空軍)向けのクラウドのテスト環境を構築、特にセキュリティを強化
アメリカ政府のクラウド:DoL(Department of Labor)がGCE社のソリューションで経理システムのクラウド化を実現
イギリス政府のクラウド:G-Cloud呼ばれるクラウド構想、3.2Bポンドの予算削減が目標
2010年2月4日木曜日
Azure登場に合わせて、AWSが値下げを断行: アマゾンをIT企業だと思ってはいけない!クラウド界のWalmartと見るべし=>
Facebookの新規データセンタ、実は火力発電所の電力を利用:クリーン(CO2削減)よりグリーン(お金)を選んだ背景=>
It turns out the BPA will soon be implementing a tiered pricing system in which new customers will pay a higher rate to offset the costs of non-hydro generation the BPA will purchase to meet growing demand.
恐らく、このコスト上昇を懸念して、上昇しながらもより価格が安定している火力発電所ベースの電力料金体系を選択した、というのがFacebookの内部での判断だったのではないか、と指摘している。
Hybrid Cloudの意味を考える:単に2つのクラウドを繋げるだけでは×、「新しい価値:A+B=C」を生み出す事に注力すべき、と提言=>
A + B = C
As used today in cloud computing, hybrid is abused to mean CONNECTING, not COMBINING two kinds of clouds:
- Private + public clouds
- Internal + external clouds
- Physical servers + virtual servers
The fundamental issue with all of these is that the end result is not A + B = C, but rather:
A + B = A + B
2010年2月2日火曜日
GoogleがWebサービスと連携するビジネスアプリストアを立ち上げる、と発表。 狙いは何か、という分析=>
ンで提供する、と発表した。
ソフトウェア提供者は3rdパーティであり、3月あたりから本格的に展開を開始する、
と言われている。
記事の内容によると、直接のターゲットはMicrosoftのようである。
SharePointやSQL Server、Dynamics、Visual Studio等、自社ソフト層の厚い
Microsoft社のユーザをGoogleに引き込みたくても、難航していた結果の戦略、と想
像される。 つまり、対策として、自社開発するのではなく、SharePoint, SQL
Server, Dynamics, Visual Studio競合ベンダに製品をGoogleプラットホームに移植
してもらい、対抗する、という戦略をとったのでは、と思われる。
ソフトベンダにとっては大変ありがたいプラットホームであることは確か。 やっと
Microsoftと同じ土俵で対抗できるようになるので。
今までのGoogleは、こういった足りないタマを積極的な買収戦略で調達してきたが、
上記のようなビジネスアプリケーションは勝ち組が誰なのか、まだ見えないのが課題
で、Googleも一社のベンダに投資するよりもプラットホームを作る道のがリスクが小
さい、と判断したのかもしれない。
Azureの立ち上がりをジ~ッと見ていたGoogle、.NetアプリケーションのSaaS化プラッ
トホームとしてAzureが大きな注目を集めていく状況を見て、それにブレーキを掛け
なければいけない、という危機感を感じ始めての行為である可能性もある。
2010年はPaaSの時代だ、という声が多いが、Googleが登場することによってさらに激
化する、という可能性が大きい。
Force.com, Opsource SaaS Enablement Program, NetSuite NS-BOS, VMWare vCloud,
等は厳しい競合に対する対策を発表する、と思われる。 また、Apprend,
Flexiscale, MorphLabs, Aptana, GigaSpace XAP等は事業存続が難しくなる可能性も
ある。
Amazon Web Serviceだけは、PaaSをあえて選ばない戦略をとっています。 この状況
を見据えてのことであれば、実に賢い戦略だと言える。
http://online.wsj.com/article/SB10001424052748704107204575039704126843676.ht
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